感じたことに素直に応える

感じたことに素直に応える 著者のコラム
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世界陸上女子マラソンを見ていたら、なんかウズウズして走ってきた。

すぐ感化されちゃう笑

旧江戸川まで出て、土手ぞいを疲れない程度にゆっくりゆっくり、気持ち良い程度の早さで走る。

帰り道、歩道沿いにタバコの紙箱が捨ててあった。

「あ、こうやって捨てられると町が汚くなるよなあ…」

と思いながら、知らぬふりして通りすぎた。

しかし…

紙箱の横を通り過ぎ、二歩、三歩歩いたとき、居心地悪い気持ち悪さを感じた。

このまま家に帰ってなんだかんだしてたら、きっと忘れていくだろう。

でも…そのとき感じた感覚や気持ちに正直に応えていけば、

自分に嘘なく、正直に生きることにつながる。

それは自分を強くしてくれる。

これまでも何度も経験してきた。

だから…

「今この瞬間、自分の感覚に正直に生きよう」

振り返り、タバコの紙箱を拾ってマンションのゴミ箱へ。

ビクトール・フランクルは

「生きるとは、人生の問いに応え続けること」

と言っています。

ぼくは、「捨てられたタバコの紙箱」を目にして、

「町が汚くなるよなあ」という人生の問いをつきつけられました。

一度は知らんぷりしてやり過ごそうとしたけど、

やり過ごしてしまうことでの気持ち悪さや、

しっかり応えることでの満たされる経験が

ぼくを「拾って捨てる」という行為に向かわせた。

ぼくらしく振る舞えた結果、町も綺麗になったらそれでいいじゃないか。

言葉にならない違和感、感じたこと。大切にしたい。

著者のコラム
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