先日、管理職仲間の仲間、◯◯さんに誘われて飲みにいきました。その人は、あるグループのマネージャー。
最初は、たわいもない話で盛り上がっていましたが、そのうち仕事の話に。
メンバーの一人が、役割を広げて欲しいというお願いに納得がいかず、マネージャーを飛び越えて上層部へかけあったとのこと。
上層部から、部下の気持ち汲みながら話を聞いて欲しいと言われたそうです。
メンバーと話し合いを重ねて、話はおさまったそうですが、こんなトラブルは日常茶飯事。
「こんな対応ばかりで、本当に困るよ。純粋に仕事の質を上げたいだけなのに、こんな対応ばっかりだよ」
この後、数々のトラブル対応を教えてくれました。
「いやあ、よく対応してるよなあ。メンバーの人数も多いし、トラブル絶えないよね。◯◯さん、がんばってるよ!」
「そうでしょっ!!おれ結構がんばてんのよ〜!おれ、相当がんばってるよね?」
◯◯さんは、身を乗り出して、自分のがんばりを確認していました。
管理職って、なかなかメンバーとの不具合を他人に話すことができません。
また、聞いてくれた人が、メンバーを悪者にしてしまうような印象をもつのも良くない。
行き過ぎると、周り回って本人に届いてしまうリスクがある。
管理職からメンバーの素行について相談を受けたときは、対処努力を認めてあげることが大事。
その後、管理職とメンバーが良い方向へ向かうことができます。
管理職もメンバー同様、がんばってます。
